乙女茶 2008/05/11 (Sun)

とりあえずあれだ。大人数茶にはとことん向いてないな、性格的に。
乙女茶にお邪魔してきました。正規乙女８人に挑む裏乙女１人。明らかに浮いてます。
でも宣言どおりがんばって埋もれましたよ！空気になったぜ！（
中の人のエンジンかかってきた後半は結構喋ってた気が…いつかの本体茶と同じ流れか。

恋愛の話になるとラナーシャは聞き役に回っちゃうなー。
乙女たちは大変可愛かったとだけ記録しときます。
ニヨニヨ堪能させていただきました。可愛い女子の可愛い話は和むね！
後半ちょっとラナーシャに中の人の素が混じって焦った。
主にソティスさんに対して発揮されてた気がする。深夜のチャットは姉向きかな。
このままだと妹のイメージがすごい勢いで崩れかねない。
姉は乙女じゃないけどね…！姉は女王会です。
女王様気質っていうのとはまた違うんだけど、女王的要素はまあ持ってるかな、と。
「女王様」と「女王」って漢字一つの差なんだけど、受け取れるイメージがかなり違うと思うんだがどうだろう。
ちなみに登録したのは本人でも妹でもないよ、ルフだよ。いたずらの一環だよ。
でも本人ちっとも気にしないからそのまんまなんだよ…！

そして気付いたら女王会へのリンクが公式から貼られてる。仕事早っ！（笑

ラナーシャは恋愛感情を知ってはいるけど、経験した事はまだないから、理解はできてない。
ライちゃんに驚かれたけど、初恋もまだですよ？　でも恋愛は結構身近だったかな。
お世話になってる家の人間達の人生を見てきたわけですし。
現在の主人のその父親なんかは、誕生から多感な思春期から結婚して子供作るまでずーっと見てたはず。
でもそれが自分に結びつかなかったのは、育ててくれた姉から離れて、すぐ今の家族と出会っちゃった境遇のせいかな。
仮にでも「仕える」という、自分より人を優先する事が当たり前の状態に自分を置いたので、知識として蓄積されても「主人一家が先」って意識が自分に適用する事を許さなかったんじゃないかと。
今現在は若干心の余裕というか、自分を優先できる状態にあります。
これがどう転ぶかですね。ぼんやりした憧れはあるんだろうけど、元々恋に恋するタイプでもないし。
時間間隔と性格がのんびりしてる所為か、焦る気持ちがなさそう。
意外と人は人、自分は自分、って区別してるのかも。
恋愛…したらどうなるんだろう。中の人にも想像つかない。

ソティス姉さん乙女化計画準備中…